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住宅ローンアドバイザー 

住宅ローンの金利タイプ、変動型の利用割合が4割超に増加 資料出典:住宅金融支援機構 「2015年度 民間住宅ローン利用者の実態調査【民間住宅ローン利用者編】(第2回)」

住宅金融支援機構はこのたび、「2015年度 民間住宅ローン利用者の実態調査【民間住宅ローン利用者編】(第2回)」の結果を発表した。平成27年7~10月の間に民間住宅ローンを借り入れた全国の20~60歳未満の人(学生、無職は除く)を対象にインターネットによるアンケート調査を行い、1,039件の回答を得たもの。年3回実施しており、今回の調査は平成27年度の第2回。調査期間は平成27年7~10月。

住宅ローンの金利タイプ、全期間固定型が減少し、変動型が増加

住宅ローンの金利タイプ別の利用状況について聞いたところ、「全期間固定型」の利用割合は29.8%と、前回(平成27年度第1回)の38.0%から減少したのに対し、「変動型」は43.2%と、前回の35.8%から増加した(図1)。「固定期間選択型」は26.9%で、前回(26.3%)から横ばいとなった。
年齢別に見ても、全ての年齢層で「全期間固定型」の利用割合が減少し、「変動型」が増加する結果となった。
世帯年収別に見ると、「全期間固定型」は、「401~600万円」では前回から横ばいだったが、それ以外の年収層では減少した。一方、「変動型」は、「401~600万円」の層ではほぼ横ばいだったが、それ以外の年収層では増加した。

図1:金利タイプ別利用状況

図1:金利タイプ別利用状況

※住宅金融支援機構 「2015年度 民間住宅ローン利用者の実態調査【民間住宅ローン利用者編】(第2回)」より抜粋して作成

今後1年間の住宅ローン金利見通し、「ほとんど変わらない」が増加

今後1年間の住宅ローン金利見通しを聞いたところ、「ほとんど変わらない」と答えた人の割合が53.0%と、前回(50.6%)から増加した(図2)。「現状よりも低下する」(前回6.9%→5.5%)、「見当がつかない」(同12.1%→11.5%)は減少し、「現状よりも上昇する」(同30.3%→30.0%)は横ばいとなった。金利タイプ別に見ると、「現状よりも上昇する」の割合は、「全期間固定型」(同31.9%→39.7%)では増加し、「固定期間選択型」(同33.6%→31.4%)、「変動型」(同26.3%→22.5%)では減少する結果となった。
住宅ローンに対する満足度については、「総合評価」では合計60.2%が「大いに満足」(19.1%)または「やや満足」(41.1%)と回答した。前回調査と平均点を比較すると、「融資額」では3.81と、前回の3.78から上昇したものの、「総合評価」(前回3.77→3.73)、「住宅・販売事業者の情報提供」(同3.54→3.49)などでは低下した。

5段階評価について「大いに満足」5点、「やや満足」4点、「普通」3点、「やや不満」2点、「大いに不満」1点として算出した得点

図2:今後1年間の住宅ローン金利見通し(金利タイプ別)

図2:今後1年間の住宅ローン金利見通し(金利タイプ別)

引用記事



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